連休明けの初日、かつて高年齢で体外受精に成功したご夫婦が、可愛らしい「GENE IVFベビー」と一緒に、生基クリニックの張甫軒総院長のもとへ再びご来院されました。
2022年、彼らは台東から台北まで5時間以上かけて生基クリニックにお越しになりました。遠方からの移動にもかかわらず、張院長の効率的な診療と明確な治療スケジュールのおかげで、通院回数は最小限に抑えられ、LINEでの相談も可能だったため、安心して治療に取り組むことができました。
最初の移植では着床には成功したものの、残念ながらその胚は成長を続けることができませんでした。それでも諦めず、張院長の指示のもとしっかりと準備を整え、2回目の移植では再び着床に成功。今度は順調に成長し、無事に卒業・出産を迎え、今では元気いっぱいの可愛いお子さんに成長しました🥰
本日、彼らは第一子を連れて再び生基クリニックに来院され、凍結保存していた胚の再移植の準備に入られました。次は弟か妹を授かることを願って、家族の新たな一歩を踏み出されます。
私たちも心より、さらなるご家族の幸せをお祈りしております✨
Stories of success