昨年末、カナダからS夫妻が台北生基に来院しました。
長年の不妊治療の末、海外で何度も試管(IVF)を試みましたが、残念ながらすべて失敗。
諦めなかったお二人は、台湾の高度な生殖医療技術を知り、台湾での治療を決意しました。
複数の生殖医療センターを比較した結果、高齢試管の豊富な成功実績を持つ
張甫軒院長のもとで治療を受けることを決めました。
海外での治療記録や台湾での検査結果を詳しく確認した後、
張院長はS夫人の妊娠成功の鍵が「卵子の質」にあると判断❗
彼女の体の状態に合わせて排卵誘発剤の最適な量を調整し、適切なタイミングで排卵誘発注射を行いました。
その結果、高齢ながらも6個の貴重な卵子を採取し、
熟練の胚培養士の丁寧な管理のもと、3つの胚盤胞を育てることができました。
過去の着床失敗と年齢を考慮し、
張院長はPGT-A(着床前染色体異数性検査)を行い、より良い状態の胚を選択することを提案。
年齢の影響もあり、検査した2つの胚のうち正常染色体を持つのは1つだけでした。
子宮環境が最適な状態であることを確認し、最良の位置に胚を移植しました。
2週間後、43歳のS夫人がついに陽性反応の嬉しい知らせを受け取りました👏
先週、妊娠12週を迎えたS夫人は無事に生基を卒業し、カナダへ戻り出産準備に入ります🎉
S夫妻の長年の努力が台北生基で実を結ぶ瞬間を共にできたことを、心から嬉しく思います😊
張院長は、確かに年齢とともに試管の成功率は低下すると述べていますが、
たった1つの胚盤胞でも、生殖医療の専門チームが細部まで丁寧にサポートすることで、
PGT-Aを通過した胚の着床成功率を大幅に向上させることが可能だと強調しています💪
Stories of success